光のなかに立っていてね。
聞いた。
峯田のブログとかさ、村井君のユーストとかさ、読んで
9年間の熱意とかいろんなものがつまったアルバムなんだなって
初回盤買ったんだけどすごくさ、歌詞のブックレットとかも丁寧作られていて、川島小鳥さんの素敵な女の子もさ
小さく、ぽあだむMVの最初のところの詩が書いてあったり。
なんか泣けてきた。
もっと綺麗に感想言いたいんだけど言えない。
メロディはさ、いままでと違って、ノイズが多くて、テクノポップっぽくなってたり。やっぱりなんか甘ったるくて。
信じますか。淀み続ける愛を。とかね
でもなんか根っこのとことか変わってないなって。詩の感じとか。
わたしはすごく良かったと思うの。
このCD。
素敵。
銀杏BOYZはさ、ずっと好きなバンドだったんだ。好き。
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