2014年2月3日月曜日

光のなかに立っていてね

さっきの記事は、、銀杏BOYZのCD買ったよってのを伝えたくて、あんまりまとまってないね。なんか薄っぺらい感じがしたからまた書く。

光のなかに立っていてね。
聞いた。

峯田のブログとかさ、村井君のユーストとかさ、読んで

9年間の熱意とかいろんなものがつまったアルバムなんだなって

初回盤買ったんだけどすごくさ、歌詞のブックレットとかも丁寧作られていて、川島小鳥さんの素敵な女の子もさ

小さく、ぽあだむMVの最初のところの詩が書いてあったり。

なんか泣けてきた。
もっと綺麗に感想言いたいんだけど言えない。

メロディはさ、いままでと違って、ノイズが多くて、テクノポップっぽくなってたり。やっぱりなんか甘ったるくて。

信じますか。淀み続ける愛を。とかね
でもなんか根っこのとことか変わってないなって。詩の感じとか。


わたしはすごく良かったと思うの。
このCD。

素敵。

とっても好き。


銀杏BOYZはさ、ずっと好きなバンドだったんだ。好き。

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